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学習リモコン


シアタールームのリモコン群である。
シアタールームを作ろうというような人は、大抵AV機器も好きだろうから機器の数も増え、必然的にリモコンの数も増えて、この写真のような状態になるのは避けられない。
もちろん、部屋の主はこれらの機器の操作には長けているので、数々のリモコンを駆使してシアターにある機器をコントロールすることが出来る(もちろん、リモコンを一々探さないといけない、持ち替えないと行けないので面倒ではある)。
しかし、家人の場合はどうか?これはもう絶望的である。リモコンの山に恐れをなして近づこうともしない。これではイカン!このような状態が続くと「自分ばっかり楽しんで!」という非難が飛んでくるのは時間の問題であろう。
ということで、簡単に使えるリモコンの導入はシアタールーム設計当初から導入の予定であった。

ということで、EvergreenのEG-LR500Fを購入した。

このリモコンはPCと接続する事で、日本語のボタンを液晶画面に表示させる事も可能な高機能学習リモコンである。この手のリモコンの最高峰(日本では)と言われているのは、マランツのRC-9500であるが、あちらは約10万、こっちは約3万円である。もっとも、RC9500は個人には売ってないなくて、大抵の場合インストーラーと呼ばれる専門家のセットアップ料込みでしか手に入らない。その場合、インストーラーに支払うセットアップ料込みで約20万円もしてしまう。(余談ですが、あんなの自分でも出来る作業なのにね。よく雑誌に「専門家による高度なプログラミングが必要」とかって書いてるけど、実際に必要な作業を知ってると「何がプログラミングやねん」と言いたくなる。)
もちろん、RC9500には良い点も沢山あるので暫くの間悩んだのだけれど、結局やっぱりリモコンに10万円は出せないなと言う事に落ち着いた。
ちなみに、もう一つ候補に挙がっていたリモコンが、UEI社のNevo SL。NevoSLこそ、次世代のリモコンだとおもう。これに比べればRC-9500なんて今までの統合リモコンと何ら変わらない(単に液晶がカラーになったぐらい)
NevoSLが革新的だったのはネットワークに対応しているってこと。具体的には、リモコンの液晶画面上にPCに保管してある曲の一覧を表示して好きな曲を選ぶと、その曲がステレオ装置から再生されるなんてコトが可能。(超具体的に言うと、UPnP AV MediaController機能を持ってるってこと)
また、LAN接続可能な赤外線エミッターのオプションもあり、これも面白い使い方が出来そう。
メーカーに問い合わせところ日本での販売はまだ無いってコトだったので、個人輸入を検討し、アメリカのディーラーに問い合わせたところ価格は約10万円でした。ということで、値段の前にあえなく撃沈。

前置きが長くなってしまったけれど、ようやくEG-LR500Fの話。と思ったけど、もう夜も遅いので今日はここまで(苦笑)

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